はじめてのタコ焼きパーティー
こんにちは。柏市明原、ヤマ・クリニック 皮膚科医の甲斐やよいです。
日に日に寒さが厳しい季節になりましたね。
予想のとおり、冬本番ということもあり、感染状況なども厳しい状況になってまいりました。
私は、といえば先日、近所の問屋さんで「たこ焼き機」が安売りになっていたので、思わず購入してしまいました(SALEという赤い文字についつい引き寄せられてしまうのは私だけでしょうか…)。
といっても、関東の人間なので、たこ焼きを作るのは初めてです。
でも、今は調べることができ、やる気さえあれば、何でも作れます。クックパッドで検索して、材料を揃えて、初挑戦です。
娘は、何でも自分でやりたがるので、クシを片手に前のめり。生地を流して、タコを入れて、必死にくるくる回しています。私は横から「そこ、触らない!熱いところ!」とか「あ〜〜こげちゃうっ!もう代わって〜」など、2人で白熱していました。見物係の息子は、ちょこちょこのぞきにきては、そっと手を出して「あついよ!」と私に注意されては「あっちっちー、あっちっちー!」とおどけて走り回っていましたが…
結果、なんだか上手く焼けたようなです!
タコ焼き機に感謝ですね!
気をよくした私は、後日、ホットケーキ粉でベビーカステラが作れるのか、挑戦しましたが、これは相当に手際が良くないと、こんがり焦げてしまう感じでした…。
また寒い冬に、家族でタコパ、開催してみようと思います。
関西出身の方、おられましたら、コツなど教えてください。