鬼滅のマスクで鬼退治!

こんにちは。柏市明原、ヤマ・クリニック 皮膚科医の甲斐やよいです。

私が日頃から足繁く通っているお店の一つにサンキがあります。保育園や幼稚園の衣類はほとんどこちらで購入しましたし、別館の生地屋さんでは、入園準備からはじまり、サマーパーティーやハロウィンなど(昭和世代の親には馴染みの薄い)季節行事の衣装を作るために生地や材料を調達し、1回目の緊急事態宣言の時にはマスク用の生地でもお世話になりました。

医療の観点からは、感染対策としては不繊布マスクを使い捨てるのがベストとされますが、小さな子どもは、付けるのを嫌がるときもあります。我が家でも息子は嫌がってばかりでした。そんなときに娘からリクエストされたのが「鬼滅の刃」のマスクです。ついに我が家にもブームの波がやってきたようです👹

登場人物が着ている羽織の柄(炭治郎の緑と黒の市松模様や、禰豆子(ねずこ)のピンクの麻の葉模様)ではなく、キャラクター柄がいいと言われたものですから、いつものように生地屋さんへ。もちろん、すぐに見つけることができました。さすが、頼りになります!

昨年から至る所で鬼滅グッズが販売されていたと思いますが、その頃はそれほど興味がなく、素通りでした。すこし時差はありましたが、やはり映画の影響なのでしょう。先日など、娘から「鬼滅の刃ごっこをしよう!」と言われました。娘の采配で、娘が禰豆子、息子は炭治郎、おばあちゃんが胡蝶しのぶ、とそれぞれ役を与えられ、紙を巻いて作った刀で鬼(私など)が追いかけられる、という遊びです。胡蝶しのぶ役のおばあちゃんには、紫の折り紙で蝶々の髪飾りを作ってあげたり、自分は緑色の折り紙を巻いて口に咥えたり、テレビも映画も見ていないのに芸が凝っていること。看護師さんに教わって一緒に作っていたのだそうです。

さて、完成した炭治郎柄の新しいマスクは、息子もとても気に入って、ニコニコしながらつけてくれました!

今年の節分は2月2日です。3日でなく2日が節分になるのは124年ぶりなのだそうです。節分の日には、大好きな禰豆子と炭治郎のマスクで、存分に鬼退治してもらおうと思います。

鬼は外!コロナも外!