幸福の黄色い新幹線 

こんにちは。柏市明原、ヤマ・クリニック 皮膚科医の甲斐やよいです。

2月の途中は、諸事情で休診しており、皆さまにはご迷惑をおかけしましたが、いまは平常どおり診療を再開しております。

休診中は、娘の手術入院に付き添っていたのですが、コロナ禍である上に感染者数もピーク時であったため、手術入院には困難なことも多く、親として、医師として、深く考えさせられました。ただ、最も大変な目にあったであろう我が子が日に日に回復しているのを見て、子どもの治癒力や可能性に感心もしました。コロナが、その状況を受け入れることしか出来ない立場の幼い子どもたちの心身の成長に陰を落とすことのないよう、これからも変化する毎日を見つめていきたいな、と改めて思いを強くしております。

そうこうして無事に診察を再開することができたわけですが、先日、今回はお留守番役であった息子と一緒に柏から特急ひたちに乗り、東京駅に行った日のことです。隣のホームに「EAST i -E」が停車していることに気付き、それだけでも心が弾んだのですが、親切なお兄さんが「今からドクターイエローがくるよ!」と声をかけてくれて、あわてて新幹線のホームに向かい、ドクターイエローの入線をみることができました!!!

初めて見る黄色い車体は、すこし息が上がっていた2月の私にパワーをくれたようです。その鮮やかな黄色い車体に、菜の花畑を重ねて、もう春がやってくるんだなぁとしみじみ思いながら、写真を撮っておりました。

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